[ロンドン 25日 ロイター] – 27日夜から、世界各地で今世紀最長の皆既月食が見られる。米航空宇宙局(NASA)によると、皆既月食の持続時間は1時間42分57秒、前後の部分月食をあわせると、月食の総時間は3時間54分となる。
観測できるのは、欧州、アフリカ、中東では27日の日没から28日午前零時までの時間、アジアとオーストラリアの大半では28日の午前零時から日の出までの時間となる。
北米と大半の太平洋地域では観測できない。
一方、この日は火星も地球に近い場所を移動するため、最も明るく見えるという。
次回この長さで皆既月食が見られるのは、2123年となる。





