[ベルリン 1日 ロイター] – ドイツのメルケル首相は1日、力強い経済成長が政府支出の拡大につながるとの見解を示した。支出拡大は、メルケル首相率いるキリスト教民主・社会同盟(CDU・CSU)と第2党の社会民主党(SPD)との連立交渉を支援する可能性がある。
独政府は今週、2018年の経済成長率見通しを従来の1.9%から2.4%に引き上げた。
メルケル氏は国内16州の政府幹部との会合後に、成長見通しの引き上げが連立交渉に「追加的な余地」を与えると述べた。
連立協議は来週まで長引く見通しで、これまでに教育、移民、年金で合意に達しているという。





